<h1>睡眠不足になると太りやすくなる</h1>

睡眠不足になると太りやすくなる

睡眠不足になると太りやすくなる人は寝ている間に傷ついた細胞を修復するなど、体を休めてリフレッシュさせています。

 

睡眠不足になってしまうと、傷ついた細胞が修復されないため、体は不調を起こしてしまいます。頭痛やめまい、免疫力の低下、集中力の低下などの症状を引き起こすだけでなく、実は「肥満」とも関係してきます。

 

極端に言うと、睡眠不足が肥満を招く原因になります。

 

食べてすぐ寝ると太るとよく言いますが、反対に睡眠不足も体は太りやすくなるので注意してください。私たちはさまざまなホルモンの働きで健康が保たれているのですが、そのホルモンのほとんどが睡眠中に分泌が盛んになります。つまり、睡眠不足になると活動や健康に必要なホルモンが減少してしまいます。

 

そのホルモンの中に、「摂食抑制ホルモン」という種類があります。このホルモンが睡眠不足と肥満を関連付けます。摂食抑制ホルモンとは、文字通り摂食を抑えるホルモンです。余計な食欲を抑制する働きがあるので、健康に関わる肥満を防ぐために役立ちます。

 

しかし、睡眠不足によって、摂食抑制ホルモンの分泌が減ってしまうと、やけにお腹が空くと感じて暴食したり、体も疲れて運動する気にもなれないなどのトラブルが発生します。

 

さらに、睡眠不足により体温の低下で基礎代謝も下がることもあり、なおさら太りやすくなります。とくに年をとると太りやすくなると言われていますから、30代以上で睡眠不足にあると、余計に太りやすい状態を作り出してしまいます。

 

太ることは見た目だけの問題ではありません。肥満になること、またそこから生活習慣病のリスクを高めてしまいます。

 

睡眠不足が続くとインスリンの働きも低下してしまうため、糖尿病を発症するリスクも高めます。そこから肥満症を引き起こしたり、反対に太ることで糖尿病のリスクを高めるなど、悪い相互作用が予測されます。

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